いいモノ紹介するよ。感じたこと聞いてね。

いいなと思ったモノを紹介したり、感じたことをつぶやくブログです。

憧れこそ成長だ!

こんにちは。

最近、ふと始めたことをシェアしたいと思います。

 

憧れの人っていますか?

この人のこういうところがいいなあとか、こういう人になりたいなあとか、あるいはその人まるごと目標というか師匠のような存在の人がいるとか・・・。

 

そういう人がいるならただたんにいいなあと思っているだけではもったいないですよね。だったらおおいに学び真似てみませんか。

 

以下のステップで行動してみることにしました。

 

<ステップ1>憧れていて真似したい人、対象となる人を決める

 決めるというより自然とそう心に感じるものかもしれませんね。

 

<ステップ2>どういうところに憧れるのか書き出す

 その人のどういうところが素晴らしいのかということです。

 例えば、仕事へのプロ意識、効率的な学習方法、問題解決力、発想法、マナーに

 対する意識、男性としての魅力とかです。

 

<ステップ3>実際に憧れる点を書き出す

 具体的に何をその人から学びたいのかということです。スキルに注目した方がより

 具体的に出てくると思います。

 例えば、ボディーランゲージ、話し方、スケジュールの仕方とかです。

 

<ステップ4>学ぶ方法を書き出す

 どのような方法で学ぶのかということです。

 その人の文章の書き方を学びたいならまずはその人の文章を書き写すということでも

 いいと思います。ただたんに書き写すのではなくその人の書いているときの感情とか

 を想像しながら書き写すといいかもしれません。有名人の話し方なら動画を見て真似

 てみるとかです

 

以上の1~4のステップを表にまとめます。できればグーグルのスプレッドシートというのに表にしてまとめるといいと思います。

 

自宅でパソコン上で見たり、編集したり、外でスマートフォンで見ることもできます。

 

最初は見よう見真似だと思います。自分の声をとるならスマートフォンでも録音できます。ボディランゲージなら自分の話しているところとかをスマートフォンの動画で撮ることもできますし、姿勢を真似したいなら鏡を用意しておけばそれを見ることもできます。

 

ただ、たんなる猿真似にならないようにその人になぜ憧れるのか、どのような点に憧れるのかを最初にしっかり考えておいた方がいいと思います。またその人がそれをするのはなぜなのかとかその背景というか文脈もとらえておく必要があると思います。

 

子供がぐんぐん成長するのはなぜでしょうか。それは見て真似るからだだと思います。

どんどん吸収していくのだと思います。

 

今日からそんな目でまわりの人・・・家族、友達、恋人、先生、上司、部下などを見て

いけばきっとその対象となる人は見つかるはずです。

 

 

 

 

 

 

 

好きなマインドセット

こんにちは。

私の好きなマインドセットとそれについて私の思うことをいくつか紹介します。

 

*現在(いま)は永遠に続く

うまくいってないとき、もう少し辛抱すればいつかは、、。
もーこれやめたら、楽になるかもと思うことがあるのですがそれが間違いだと思いました。それはそのいまから逃げただけでみた新たにいまがやってくる。結局、逃げられないのだと思いました。ならばいまここをしっかり覚悟を決めて地に足をつけて生きるしかないのだなと感じました。

*苦しみながら生きると決めろ
成功してる人、うまくいっている人がいるとああなると苦しみなんてないんだなぁと思うこともあったがそれも間違いなんだなと。苦しみながら生きると決めるから生きてる心地がするのかもしれません。苦しみながら生きるからこそいかにその人生をおもろく生きるかにも真剣になれる気がします。そしてそうこうしている内に人生は終わる。充実した人生が。

*自分の限界を直視しろ
決してあきらめろということでなくい。高すぎず、低すぎず冷静に客観的に見るということだと理解しました。だからこそ限界まで、辿り着けるところまでは辿りつかないといけないのだと思いました。

 

*対女性での決断は常に「コア」でしろ
対女性では女性に合わすということをしてきたように思います。そうではなくて自分の内なるコアに従って決断できてたかというとそうではないことが多かったように思います

*男はミッションを選択せよ
ミッションもなく、自分を1番に考えてくれる、優しい男性、、これて本当に魅力のない男性というのだと思います。ミッションを1番にとるというのは時に辛い、苦しいと思うときもありますが、それこそが男として進化するのだと理解しました。なかなかそれはわかってもらえないかもしれませんが女性と接していくと本能的に女性はそれを感じとるのだと思います。

*背伸びして歩け
自信もなくうちひしがれていて背伸びして歩く。そのように振る舞う。その背伸びが背伸びでなく本物の高い目線になっていくのだと思います。

*友からの批判を快感に変えろ
これを受け取るにはやはり男としてのキャパを持たないといけません。批判を受け取る勇気、自分の中の闇、弱さなどを見る勇気とそれを受け入れてやることが大事なのだと思います。

*ミッションを理解しろ
 “偽物ミッション”の見分け方“本物ミッション”の見つけ方
ミッションとは一生かけて自分がやりたいこと。
ミッションとは意味である。なんでそれをやりたいのか?なんでそれでないといけないのか?その意味を追求したところに在る。
ミッションにおける苦痛は、苦痛に感じない
そこにミッションがあれば「苦しみに生きること」が快感に変わる。それが本当に自分のミッションかそうでないかを半へするにはここを考えればよい

本物のミッションを見つけるには自負自身とじっくり対峙し、自分自身を見つめたり、メンターや尊敬している人のミッションを見聞きして参考にするとよい

最近、このコアを見つめるようになり自分はミッションに生きてないなぁと思いました。このままではつまらないなぁと切に思います。なんのために生まれてきたのか、、このミッションを見つけ魂を燃焼させることではないのか。
それにしては何か地に足が今ついてるのか、自分は何者でとかしっかり自分と対峙することができてないと思います。そういう時間をつくります。

*すべてを変える覚悟をもて
この全てを変える覚悟がもててないのだなと思います。覚悟して生きた方がつらいこと、苦しいこともあるけど人生の最後を迎えるときよかったと思えるのだと思います。苦しみながら生きてゆく、、、この意味をもじっくり咀嚼し腑に落とすことをします。

 

 

 

恐るべし!子供たち!

こんにちは。

最近見たYouTube動画の中で興味深いものを紹介します。

 

それは「キッズライン♡Kids Line」と「Ryan ToysReview」です。

この2つの動画、なんとひたすら男の子がおもちゃで遊んでいる動画です。

 

とにかく遊んで、遊んでいるただひたすら・・・・

 

しかし

その動画の視聴回数がびっくりな回数なのです。

1,269,021,786 回!

え?

 

これは「Ryan ToysReview」の2016/04/13 に公開のものです

5分少しの動画ですがかわいいライアン君が男の子がひたすら遊ぶ。

男の子がめちゃめちゃかわいいので私もついつい見とれてしましました^^

 

もうひとつは「キッズライン♡Kids Line」

視聴回数は「Ryan ToysReview」に及ばないもののそれでも2018/05/02 に公開の

ものでなんと399,616 回

 

恐るべし!子供たち!

ひたすらおもちゃと遊んでいる動画です。

 

もちろん遊んでいる子供たちを見てるとこちらもキュンキュンし笑顔になるのですが

これがなぜこんなにたくさんの人たちに見られているのか・・・?

タレントでもない、子役タレントでもないのにです。

 

やはりタレントでない、いってみたら素人の子供が日常でおもちゃと遊んでいる

これが逆に新鮮で受ける原因になっているのかなと思います。

 

今後、このように

子供の好きなこと、遊んでいるもの、子供が素朴に疑問に思っていることなど

を素人っぽく見せるという動画がたくさん出てくるのかもしれませんね。

 

従来のようにタレントが出てプロの手によって編集されたというものはずいぶん見ているので、逆に素人っぽさというかどこにでもいる人が発信することが受けるという時代がきているのかもしれません。

 

普通の人が自分のメディアを持って発信するそれがたくさんの人に見られる。

普通の人でも続けて発信すればそれは多大な影響力を持つ可能性も秘めているともいえます。

 

自分をブランド化し遊びや趣味を仕事にそんな人が増えてくるのかもしれません。
新時代、オタク、SNS活用者、趣味をつきつめてる、好きなことがある

 

普通の人が自分でメディアを持って影響力を持つ時代!

 

時代は確実に変わりつつあるといえるのではないかと感じました。

 これに気づいているのて若い人に多いのではと思います。高校生や大学生が何気ない動画を投稿する、それを見る人がたくさんいるのではと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

最近読んだおすすめの本

こんにちは。
今回は、最近読んだ本の中で特に面白かった本の感想、まとめを書いていこうと思います。それは金田博之さんの「初速思考」です。
何かを新しく始めるときはやはり初速が大事だと痛感しました。
 
まずはスピードの感覚の違いが結果の差を生むということです。
初速思考とは・・・「見える結果」をすぐに出す思考法と行動法
つまり見える結果をすぐに出して成功事例をつくり、その成功要因を分析して一気に展開する方法のことです。
 
一気に突き抜ける人は初速が違うというこです。これは自分のまわりを見てもよくわかります。やはりそういう人は
初速は早い。
立ち位置はプレイヤー(評論家でない)。
挑戦・困難に対しては挑戦する。
仕事は自分でつくる。
人に関しては周囲を巻き込む。
人間関係は社外・他業界にも知人、友人が多い。
ノウハウは言葉で説明でき、人を育てられる。
成功例は自分がつくるもの。
行動と計画は走りながら考える。
行動への着手は速い。
経験からの学びは記録して蓄積。
行動は経験をもとに行動。
パフォーマンスは安定性がある。
スピードは即実行。
結果はすぐ見える。
トラブル対応は事前に予防。
変化への対応は柔軟に修正。
支援に関しては周囲に応援してもらえる。
信頼に関しては信頼して、任される。
という要素があるということです。
 
私達はどれだけこれにあてはまっているでしょうか?
 
そして初速で突き抜ける中でPDCAではなくCAPDというふうにCに集中することが大事とありました。とかく私も含めてやったらやりっぱなしになることが多いのでそれを振り返り総括し次につなげていくことが大事だということです。
これは今の自分の仕事にあてはめてこれは欠けているのでこれを取り入れていこうと思いました。行動のほったらかしは失速の原因になると感じました。
 
いろいろとその注意すべき点、ノウハウが書かれていますが心に残った点が2つあります
 
一つは
*量が質に変わるのは絶対行動量を超えたとき
ということです。何かを始めてものになっていくにはある程度の時間が必要だということです。よく言われるのが10000時間の法則といわれます。
あるていどやり続けてある一定やり続けるとそれが質にかわるということです。
いかに1万時間を消化するかもしくは1万時間に相当する濃い内容で凝縮してやっていくかということです。やり方間違っていたら1万時間の法則も意味がなくなるのでそこは注意しないといけないと思いました。
 
*本を読んで学んだことはすぐに試す
まずひとつだけ試して効果を検証。小さな成功体験をつむということが大事だということです。
学んだ知識、得た情報を素直に行動にうつし価値を生み出し小さな成功体験を重ね自信を得るということです。
 
結果を人は、誰もが「初速思考」を持っているそうです。私も初速をつけるために、
この本で学んだことをすぐやってみようと思います。