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株、FXなどの投資とインテリジェンス

【「本日は昼から雨がふるでしょう」 >>>>だったら傘持っていこうか】

「本日は昼から雨がふるでしょう」
→インフォメーション

だったら傘持っていこうか
→インテリジェンス

インフォメーションとインテリジェンスの違いでしたー！
ということで本日はこれまで～
さいなら～。

で、終わりません😆

ざっくりというと
インフォメーションとはたんなる情報です。
インテリジェンスはそれを解析し知見や判断を加え使えるものにしたものです。また目的を持って情報を集めるということでもあります。

情報というのはたくさんあるわけですが、これひとつひとつをたんに知っているだけではあまり意味がありません。大事なのはそれを使える形にしてあげて行動にうつすということが大事になってきます。雨がふってきたということを天気予報として知ってもそれだけ聞いてふーんで終わっては何もならないわけです。そこでだったら傘を持っていこうか。きつく降るのかなそれともパラパラ降るのかな、1日中降るのかなそれとも一時的に降るのかなということでも長い傘を持っていくのか折りたたみ傘を持っていくのかにわかれます。またそれならくつは新しいのをやめて古いのを履いていこうかといういうことも考えると思います。このインフォメーションを得てそのあとにそれからいろいろ考えて自分なりの結論を出しそれに基づいて行動するということが大事になってきます。

これは株やFXなどの投資にもいえることでせっかく学んだことを知っているだけでそれを活用しないで投資に取り組まないのはもったいないことでせっかく学んだのならそれをふるに活用してそれに基づいて投資すると成功する確率が上がってくるのではないかと思います。

投資においてもインフォメーションからインテリジェンスにする力というのは大切だと思います。

例えるなら“お米”がインフォメーション
“ふっくら炊き上がったごはん”がインテリジェンスとでもいいましょうか。

なにか新しいことを始めたときもわからんことだらけです。

目的を持って情報を集めてインプットして使える形にしてアウトプットする

ネットやいろんな情報がありますが、わからないことにでくわしたらまずは自分で調べてみる、それを使える形にして使う。その過程でわからなければ詳しい人にどんどん聞いたり教えてもらう。そしてアウトプットする、、つまりそれを活用する。

私もこれができてないのでそんな習慣づけをして見ようかと思います。

投資、資産構築マインド

こんばんは。

今日も投資の話しから。

人間はあらゆる動物の中で理性を持ち物事の判断をし行動に移す事ができる生き物ですが、唯一理性が脅かされてしまうきっかけになるのが恐れを感じた時と欲望に掻き立てられた時です。

どちらも人間が行動に移す上での原動力や起爆剤になるのは間違いないのですが、2つの兼ね合いのバランスが乱れてしまう事により普段であれば行わない判断をし、好ましくない結果になってしまうのが投資の場面です。

投資は自分が投じた貴重な資金を失いたくないという恐れと共に、できるだけ多くの利益を得たいという気持ちの間にあるものなので、2つの兼ね合いのバランスが乱れると結果に直接的に影響してしまいます。

そのため、投資を行う時には確固たるマインドセットを持っておく事が重要になりますし、マインドセットを揺るぎないものにするためには示されているデータ情報を見落とす事なく理解する事もポイントになります。

実は投資の現場では資産運用を行っている人々が抱いている恐怖感をそのまま数値化した恐怖指数と呼ばれる情報があり、動きが予測できない銘柄やマーケットの動向を予測する判断材料として頼もしいです。

恐怖指数という名称通り、短い期間で乱高下を繰り返している銘柄は予測が難しい上に損失する可能性も高いと判断されるので恐怖指数は高くなります。
恐怖指数を目にして参加している方々がどの程度不安視しているのかを知る事ができれば、相場における底値を知る判断材料として役立てられるので、マインドセットにおける平常心を保ち続けるといった面で重宝します。

恐怖指数の様子や銘柄がストップ安になると人々は焦りのあまり正しい判断をするのが難しくなり、少しでも価値が残っているうちに売ろうとし慌てて全てを売却してしまいます。

しかし、そのように感じているのはたった一人ではなく他の方々も同一の気持ちを持っているので、結果的に銘柄の価値が高まるきっかけになるため底値を記録した途端、V字回復していく事は投資の世界では稀有ではありません。
そうした大勢の方が一気に手放す事によりそれまで価値が急速に暴落していた銘柄が復活する事を見越し、いかに恐怖感に耐えられるのかといったマインドセットも重要になります。

このように株取引により利益が出るのは事実ですが、安定した資産構築を目指すためには取引に対する認識を変えるといったマインドセットも欠かせないポイントです。

世界中に数多く存在している投資家の中で最も知名度が高くエキスパートと言える方が常にお話しているのは、株価のみに着目して一喜一憂するのではなく株主となり対象の会社と共に描いているビジョンに向かって夢を見るというものです。

株式を購入するという形で資産を提供し、事業資金として使って頂き業績が良好になれば得られる配当が多くなりますし、多くなった分尚一層投じる金額を増やしていけば成長と共にさらに利益が増えるといった好循環が生み出せるようになります。

投資、資産構築マインド　①

こんばんは。

 

ちょっとお金のこと、投資のこと、資産のことこんなことも書いていきたいと思います。

 

稼ぐテクニック的なものは世の中わんわかありますが、まずはマインドがどうなのかということがひじょうに重要になってきます。

最短で稼ぐ方法とか、最新のビジネス情報とかそれ自体がどいうこうとかではなく

それはどこでも今なら学べると・・・。

 

お金を稼ぐとはどういうことなのか、資産を築いていくとはどういうことか、その先稼いで何をしようとしてるか、どうなりたいのか・・・。

このへんがわからないままに投資などで稼ぐことをしても結果がなかなかでないのではと思います。また一時的に稼げたとしてもなかなかそのあと続けて稼いでいけない。

 

まずはお金を稼ぐことはそれ自体は大事だと思います。よくお金ではないよとか、お金を稼ぐことはあまり大きな声で言うものではないとかいう人がおられるのですが、それは違うと思うのです。

 

またあいつはお金を持って変わったとだからお金て汚いものだ、恐ろしいものだとかよく言うのですが、それも違うのだと思います。それはお金を持ってその人が変わってしまったというよりもむしろお金を持つｋぽとでその人の内面的なものが露出してきたといった方がいいのだと思います。

えてしてお金に対してネガティブなイメージやマインドブロックがある人が多いものなのです。

 

でもそう言ってる人が自分にはお金が必要ないとかいうとそうでもないです。

心の奥底ではお金に執着があったりもします。

 

またお金というより資産を持ってないと人生の質が落ちるのは事実です。

資産があるから自分の人生を切り開いていくパワーが生まれません。

資産がない人よりある人の方が影響力があるものなのです。

 

それは何もたくさんの資産を持っていたらまわりはいいなりだとかそういうことをいいたいのではありません。

事実としてそういうものだと思っておいた方がいいのだと思うのです。

 

だったらお金をわき目もふらずにガツガツとというとそうでもないのです。

お金を稼ぐことは良いことだと思うのです。

ただそれだけにフォーカスするのはよくないということです。

それではお金お金して不幸になるのです。

仮に運よくお金を得てもすぐに失ってしまうどころか破産すらしてしまうのです。

 

それはなぜか・・・・。

お金を稼いで資産を築いていくだけの自分に器がないということです。

器が小さいとでもいいましょうか。そこへたくさんのお金が入ってきたらどうなるでしょうか。こぼれだしてしまうのです。

 

ならどうしていくのか・・・。

まずはお金から離れる、目をそらすということなのです。

なんか矛盾しているように聞こえるかもしれませんがそういうことなのです。

 

お金を稼いで本当に大事な資産をどう構築していくのか、何をしたいのか、どうありたいのか、どういう・・・・。本来フォーカスすべきは何なのかということです。

 

 

 

 

女性にモテる！ビジネスで成功する！には良い睡眠から！

こんばんは。

 

最近よく眠れてますか。

 

「あ～あと少し寝られたら」「なんか体がしんどいなあ」

睡眠時間は取れてますか。すっきり起きられていますか。

 

よーし気合だー！

あと少しやってから寝ようと時計を見ると夜中の2時、3時・・・。

こんなマッチョなことを以前私もやったことありますが今はとてもむりです。

それでもどうしてもやらないといけないことがあるとすることありますが次の日の会社のデスクでは眠たいこと・・・。

 

だったらダラダラとゲームをしたり、テレビをしたり、ネットサーフィンしたりする時間を減らせばと思いますし、何かしながら他のこともいっしょにできないか考えた方が

いいと思います。例えば、家で筋トレをしているならそれをしながら自分が学んでいることを音声できいたり、潜在意識に刷り込みたいことをあらかじめボイスレコーダーにとっておいたのを繰り返し聞くのでもいいと思います。

 

睡眠て最近だいじだなぁ、それに投資したいなと思うのでそんなお話しをしようと思います。

 

睡眠がいいとどんないいことがあると思いますか。

お肌によい、抵抗力が高まる、筋トレしているとき筋肉がつきやすくなる、

病気の予防、血流が良くなる、しっかり寝て体も頭もすっきりして仕事ができる

などいいことづくめです。

 

例えば筋トレしている人、寝ている間に成長ホルモンが出て筋肉が成長を助けます。

細マッチョ、ムキムキマッチョ目指してせっかく目指しているのなら少しでも効果を高めていきたいですよね。

 

あと成長ホルモンがでることで肌の新陳代謝が促されます

よい眠りが美肌をつくるのですね。

 

あと睡眠が不足すると食欲を増進させるホルモンのグレリンが増えて、満足感を感じるホルモンであるレプチンが低下します。

睡眠不足が肥満を招きますしダイエットの敵なのです。

 

当然、睡眠が不足しているとイライラしたり疲れがとれない、風邪をひきやすくなるとかは誰でも経験のあるところでしょう。

 

ではどんなことに注意したらよいのでしょうか。

寝る直前にお風呂に入らない、激しい運動をしない、お酒をのみすぐない、直前にパソコンやスマホを見るのは控える、真っ暗な部屋で寝る、できるだけ12時までには寝る

、朝は太陽の光をしっかり浴びる・・など。

 

よく夜寝られないということは太陽の光が関係しています。

太陽の光をあびることで体内時計が整います。例えば海外旅行に行ったとき現地時間に体を合わせたかったらまずは現地についたら太陽の光を浴びるといいといわれています。

 

睡眠を制して筋肉しっかりよいオトコ、きれいなお肌のよいオンナになりませんか。

また仕事、ビジネスもしっかりしたいものですね！

 

 

熱きプロレス！

こんばんわ。

今日はちょっとかわったお話しを。それは・・・プロレスのお話しです。

プロレスというと興味ある方もない方もおられるかと思うのですが、最近また

プロレスが熱いんです。どれだけ熱いかって・・・激熱です＾＾。

 

かくいう私も小学校、中学校の頃よく見ていました。特にアントニオ猪木さんのおられた新日本プロレス。毎週金曜日の8時に放送。裏番組に金八先生（金曜日の八時放送という番組名の由来）、太陽にほえろなどそうそうたる番組とはりあってたんだからすごいです。

 

さらにタイガージェットシンさんやスタンハンセンさんといつたヒールにくわえ、タイガーマスクも登場するわ、長州力さんが反旗を翻し自分の道に突き進むわでもう空前絶後のプロレスブームがやってきたのでした。

 

それから長らく見ていませんでしたが、昨年なにげにネットで見てまたもや新日本プロレスにすっかりはまりました。

 

ここ何年も見てない間でも棚橋さん、中邑さんは知っていたのですいが、じっくり見ることはありませんでした。

 

格闘技ブームでプロレス自体の人気がおされていた頃にもなんとか頑張って棚橋さんを中心になんとかもり返し、今また新日本プロレスが熱いんです。

 

そんな新日本プロレスですが、先日レスリングどんたくという大会で現IWGPというチャンピオンのオカダ・カズチカさんと棚橋弘至のタイトルマッチがありました。

 

オカダ・カズチカさんといえば今や新日本プロレスの絶対的なチャンピオン！

とにかく強い、かっこいい！新日本プロレスに金の雨をふらす男・・・ということで

レインメーカーと呼ばれています。

 

この人本当に負けるのかと思うくらいに強い！

かつてIWGPの連続防衛記録11回を持つ棚橋さんと現時点で連続防衛記録11回を持つオカダ・カズチカさんの試合！

 

連続防衛新記録か、それとも阻止かというのはもちろん、これに負ければさずがに棚橋さんもやばいよなと思っていたのですが・・・さて試合はいかに

 

バーン、バチーんと激しくぶつかり合い！

体だけでなない熱い、熱い心、魂と意地がぶつかり合います！

もうあなたの時代じは・・・・・、まだそうはさせてたまるか・・・・そんな心の声が

聞こえてきそうです。

 

チャンピオンいつになく追い込まれることも・・・。

そして30分以上の熱い激闘の上、必殺レインメーカーという技でオカダさんの勝利！

熱いものがこみ上げてきます。棚橋さん悔し涙です。

 

プロレスてなんなんでしょう！

なんというかただリングの上で戦うというだけでなく、そのレスラーの感情・・・それはポジティブだけなものだけでなく、嫉妬や苦悩、けがとの闘い、自分の中の弱さとの闘いなどネガティブな面も含めて、その人のストーリーというか魂の叫びとううか人生そのものというか、なんかそういうものすごーく人間クサいところにひかれているのだと自分は思います。

 

一度見てみる価値はあると思います。

すごく楽しい、おもしろいと思うのですが！

 

 

ボディーランゲージとは

こんにちは。

 

ボディーランゲージについてこれまでに学んだことをシェアしたいと思います。

 

ボディーランゲージと聞いてどんなイメージがありますか？

言語以外の体の身振りや手振りといったところでしょうか？

 

ただたんに身振り手振りではなく大きな意味を持っています。

それは相手の潜在意識に直接働きかけることの出来る非言語なコミュニケーションなのです。

 

なんとなくあの人はオーラがある、魅力がある、説得力があるなど聞いている人が受ける印象は話している相手のボディーランゲージによるところが大きいのです。

 

ここでメラビアンの法則というのを紹介します。

それは、話している人が聞いている人に与える影響は「言語情報」「聴覚情報」「視覚情報」の３つから構成され、それぞれの情報の影響力は以下の割合であるというものです。

  • 言語情報（Verbal）…7％
  • 聴覚情報（Vocal）…38％
  • 視覚情報（Visual）…55％

 

言語情報とは話している人の言葉そのものやその言葉の意味や言葉で構成される話の内容そのものです。

 

聴覚情報とは話しているいる人の発する声のトーンや大きさ、話し方、テンポなどを指します。

 

視覚情報とは話している人の表情や目線、そして態度やしぐさ、姿勢、見た目などを

指します。

 

ここで注目してほしいのは

90％以上が言語以外ということです。

 

つまり話しの内容そのものよりも話している人の体から発せられる情報からその人の印象、自分に対する影響力というのを判断しているといえます。

 

よって人に対する印象、オーラ、雰囲気、影響力など今までなんとなくイメージしていたもの・・・・それはボディーランゲージということができます。

良い印象を、オーラ、雰囲気を与える、影響力を発揮するにはそれに相応しいボディーランゲージが必要といえます。

 

そのボディランゲージですが、それは

その人の心の状態、内面を映し出すプロジェクターだということ

です。大事なのでもう一度いいます。

心の状態、内面を映し出すプロジェクターです。

 

これはどういうことでしょうか。よく目は口ほどにものを言うといいます。自信のない人の目というのはキョロキョロして伏し目がちです。逆に自信のある目というのはしっかり目を見開いて力強いかんじです。

元気のないとき小さな声でぼそぼそと話します。元気のある時ははっきりと大きな声で話します。

落ち込んでいる時、緊張している時は体を小さくしてうずくまっています。

楽しいとき、自信のある時は体を大きく開いて胸もはっています。

 

というようにその人の心の状態、内面を映し出しているのです。

それを見た他人がそのボディーランゲージを感じとってその人の印象を決めているのです。

 

心の状態、内面・・・つまりマインドや思考を良い状態、良いものにしていく必要があります。

 

でも私は自信もないよ、そんなふうに考えられないよと思うかもしれませんがそれは・・・逆も真なりなのです。

 

それはまたの機会にお話ししたいと思います。